【バロック.シーンリスト】警備天使、ウリムとトンミム、作業天使、研究天使、殺戮部隊
【警備天使】 | |
7 | おまえはこちらに来るべきじゃないんだ。 神経塔へ行くんだ。 |
27 | 埋まるとまっすぐに生きていけるって首の者の結晶が言っている。 それで首の者は気持ちよさそうに埋まっていたんだな。 |
36 | おまえたちを消してもよいと言われている。 だが、そのようなことはしたくないのだ。 だから、やめろ。 |
65 | 首の者は結晶になったのか? 見たいものだ、埋まるまでの気持ちがそこに込められているのならば。 |
105 | まねして…埋まって…みました……。 |
117 | もぅ…あぁ… 朽ちていくだけだから…。 |
129 | 感覚球を改良したのも我々マルクト教団さ。 すごい技術だろう? だから、さからわないほうがいい。 さっさと行っちまえよ。 |
198 | わたしの本当の力を見せてやる! くらえっ、 ウルトラキリングスラァァッッシュマルクトスペシャルゥゥゥウ!!!!! |
215 | 自分が何者かわからず苦しんでいるのか? おまえは誰でもない、そう考えろ。 気が楽になる。 だから、戻ってくるな。 |
この星は、どうして歪んでしまった? 我々マルクトが、神を守っていたのに。 | |
死にたければ死んでもいいけど。 いくらでも、何度でも死んでいいけど。 | |
首の者に何が起こった? 気持ちよさそうに埋まってた。 | |
どうしたんだ? 今までのおまえたちとは表情が違うな? 何を考えている? | |
おまえはこちらに来るべきじゃないんだ。 神経塔へ行くんだ。 | |
おまえたちは、どうしてもどりたがる?ムダだ。 行け。 ここに来るな。 | |
上級天使様が、目の前に突然現れたんだ。 びっくりしたが、上級の方ならそのくらいの能力は持っているんだろう。 上級天使様は、おっしゃった。 「ここから出てきた者を、ここに入れるな」 だから、入れるわけにはいかないのだ。 |
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羽根虫で、わたしを飛ばそうと考えたのか?ばかばかしい。 返すよ。 | |
どうしたんだ? 泣いているのか? 研究所に入っても、おまえの悩みは消えやしない。 それどころか…。 |
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どこかで見たことがある顔だと思った。 おまえはコリエルメンバーだな。 いらないよ、コリエルの結晶など。 |
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わたしの偽翼は小さくて見えないだろうが、これでもマルクトの一員だ。 上級天使様が、おまえたちを入れるな、そうおっしゃっているのだ。 入れるわけにはいかぬ。 |
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よそへ行けってのに! |
【ウリムとトンミム】 | |
17 | 1つの感覚球で1つだけだが、アイテムを地上に転送できるんだ。 |
73 | だれもが歪んでいるから だれかが歪んでるって 責めるのはまちがってると思うんだ。 |
127 | もうつかれたよ。 おれは、ねむるよ。 |
216 | いいよ、だいじょうぶだ。 浄化する必要もない。 ゆっくり、みんなと同化していくよ。 |
女の幽霊、見た? 壁の中に消えていくのよこんな世界になっても、幽霊は怖いよ。 |
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ひもじいねぇ。 ひもじいわ | |
なにこれ?こんなもの投げるんじゃない。 | |
もう、ひもじゅうない。 そういうこと | |
むしゃむしゃしゃしゃしゃぁ。 つくづくありがたいねぇ | |
いてて、いてて、いてて、いてて、いてていてて、いてて、いてて、 いてぇなぁもぉ。 やめて |
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あちあぢひぇひぇびりりぃぃ。 びりびり熱いし寒いわよ炎は生物タイプ、氷は巨大タイプ、 雷は機械タイプに効果あるらしいね。 |
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おれも世界といっしょになるみたいだ。 きみは、この世界をどうしたいんだ? | |
もうつかれたよ。 おれは、ねむるよ。 | |
子供の時のつらい出来事は忘れてしまうか 思い出を作りかえてしまうといいとおもうけどね |
【作業天使(少年)】 | |
57 | 天導天使が、リトルを抽出したんだ。 なのにヤツは今さら裏切った。 リトル排除のために動いている者もいる。 大熱波のせいで、われわれマルクト教団はむちゃくちゃだ。 いや、世界そのものがむちゃくちゃだけどな。 |
126 | もういい。 何やってるんだろ、オレ。 あきらめよう。 天導さんに会いたかったなぁ。 |
165 | 天導さぁぁぁん、どこにいるんですかぁぁ? 出てきてっくださぁぁぁい。 お願いでぇぇぇぇぇす。 |
176 | 天導ぉぉー。 どこにいるぅぅー 出てこぉぉい。 |
206 | 天導のヤツ、神経塔にいるらしいじゃないか。 絶対に見つけだす。 裏切り者は許せない。 |
いらぬっ! | |
天導を殺す。 裏切り者は許せない。 | |
もし天導さんに会ったら伝えておいてくれ。 「なぜかは忘れちまったけど、とにかく会いたかったよ」って。 これ、やるからさ。 たのむよ。 |
【研究天使(脳髄)】 | |
12 | これぐらいの偽感覚球で世界はなぜ歪んだ? 創造維持が自己を補正する能力のほうがはるかに高いはずではないのか? |
80 | 感覚球にアイテムを投げると地上に転移することがあるそうだ。 偽感覚球では、まったくダメだが。 |
120 | 押さないでください。 |
229 | 上級天使は、創造維持が歪みはじめたので、封印すべきだと主張した。 だが、彼が、偽感覚球で歪ませていたんだ。 そのことに気づいたのはコリエルだけだ。 |
軽いバロックなら持ち合わせてないほうが生きにくい時代だからな | |
これからが、現実の罪のつぐないだ |
【殺戮部隊】 | |
16 | 何をした? リトルをどうしたんだ? ちっ、おれは、上級天使様にどう報告するばいいんだッ。 何をするつもりだ? おまえは、世界をどうしたいんだ? |
89 | もう遅い。 増幅器はセットした。 この下のリトルたちは増幅された自分たちの痛みにたえられず、自滅していく。 |
189 | リトルは、増幅された自分たちの痛みにたえることができず、自滅する。 残るのは、弾につめられたヤツらだけだ。 ムダ使いするなよ、きっちりと撃ち込んで、世界を浄化してくれ。 |
222 | ちっ、どこだ? 我々は天使虫リトルを排除するために下層へ向かっているんだ。 おれは、はぐれちゃったんだがな。 |
13 | 思い出す…あの時は大変だった。 何人も使って猫を追いかけまわして、 それでできた刑具がこんなできそこないだ…。 |
44 | ぐひゃぁぁぁぁぁ! うげぇぇ! とか言ったりしてな。 そんな剣、おれみたいな者にはききやしないよ。 |
113 | ふひゃふひゃあひゃ、やめろよ。 複合しちゃうとすごいんですってウワサだな。 |
123 | びりびりするから、やめろよ。 機会タイプは雷に弱いってウワサだな。 |
190 | そう、我々は進化した存在だ。 そうだ、きっと、そうなんだ。 |
209 | つめてぇ、つめてぇ。 体の大きなモノは氷に弱いらしいな。 |
232 | あちぃぃぃぃっって! 我々のような生物タイプはたいてい炎に弱いんだよ。 やめてくれ。 |
【中級天使】 | |
38 | 承認完了 通行許可 |
71 | 不為御浄!! |
196 | 浄化命令 |
【呪葬天使】 | |
殴打禁止!殴打禁止! | |
銀の骨がふたつ! | |
焼き焼き焼き焼き焼き! | |
根性を賛えよう!根性万歳根性万歳! | |
焼き焼き焼き焼き焼き! | |
浄化無用!浄化無用! | |
銀の骨がひとつ! | |
銀の骨がふたつ! | |
金為壱骨銀為参骨為 参壱 為骨 銀銀 骨為 壱参 為骨伍為銀骨壱為金 |
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